コロナウィルスとネットビジネス・2

ヒデtwoローザンヌです。

前回に引き続き、コロナウィルスとネットビジネスというタイトルで、コロナウィルス禍の影響のもとネットビジネスを始めようとする方々に対して、悪徳商材・詐欺商材を手を出さないためのにアドバイスをしていこうと思います。

さて、ネットビジネスにおける商材カテゴリーは

・金融系商材
・転売、せどり
・MLM(マルチレベルマーケティング)
・権利収入ビジネス
・ギャンブル系商材
・その他

に大きく分けることが出来ます。

それぞれの特徴や手を出す場合の注意事項等は、今後のコラムで説明をしていきますが、今回のコラムではネットビジネスにおいて売り手が仕掛ける代表的な宣伝手法について説明をしようと思います。

ネットビジネスの入口

例えばネットビジネスの入口として一番多いパターンは、「その秘密を無料で教えます」とか「今だけ無料講座開催してます」のような売り文句でメールアドレスを入力させ、その商材や講座に関する情報のセールスメールが届くという流れではないでしょうか。

また、メールにはその商材や講座を説明する動画のURLが貼られていてその動画をみるように勧められます。

動画の先にあるもの

動画をみると、その動画が2話、3話と続いていくということがわかってきます。そして大体4話目は最終話。

動画の配信は大体2~3日ごとで、最終話まで約2週間程度というスパン。動画が配信される間にフォローメールが届き、この商材や講座がいかに素晴らしくて稼ぐことが出来るのかということを繰り返しアピールします。

しかし、動画もフォローメールも具体的な核心部分は明かさず、それは商材購入後、本講座申し込み後にきちんとお教えします、という内容です。

こういった、動画とメールで徐々に買い手の購買意欲を高めて、購入につなげていく手法をカスタマーローンチといい、ネットビジネスにおける商材宣伝の代表的手法です。手の込んだ手法ではありますが、ネットで商材を売る場合は非常に効果的であり「急がば回れ」の手法ともいえるでしょう。

カスタマーローンチ=高額商材の販売

カスタマーローンチは別名洗脳手法と言われています。動画の内容を見直すと気付くのですが、売ろうとしている商材等のメリットだけを強調し、ネガティブ情報が少なく、どうしても目と耳がメリットのほうに働き脳にインプットされるからです。

では、なぜわざわざ手の込んだカスタマーローンチを使ってプロモートするのか。

それは販売する商材が高額だからです。

洗脳的な手法を取らないと高額商材を買う意欲が生まれません。車のように最初から高額商品とわかっているものには必要ありませんが、ネットビジネス商材の価格は、買い手からすれば価格の尺度が見当つかない場合がほとんですから、特に高額商材の場合はその価格の納得感を持たせるためにもカスタマーローンチが有効なのです。

また、動画製作にはそれなりの費用がかかりますから、高額商材ではないとその費用が回収できないという売り手の事情もあります。

カスタマーローンチ手法で販促をしてきたら、その商材は高額と判断してください。

これをまずしっかりと覚えておくだけでも、悪徳商材や詐欺商材に引っかかるリスクは低減できます。

それでは今回はこの辺で。次回からはカテゴリー別商材の特徴についてそれぞれアドバイスをしようと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。